【港区麻布十番一丁目・駅徒歩1分】
南側公道幅員約30mに面する収益用ビルのご案内
東京の中枢、港区
その中でも、洗練された都市機能と江戸情緒が融合し
国内外の富裕層から愛され続ける街「麻布十番」
その玄関口である「一丁目」アドレスかつ
駅出口からわずか徒歩1分という
得難い立地に誕生する新築一棟ビルをご紹介いたします
販売価格23億8,400万円(税込)
想定表面利回り3.0%
都心一等地の資産保有をご検討の皆様へ
自信を持ってご提案する
資産性と収益性を兼ね備えた一棟ビルです。
■ 「麻布十番駅」徒歩1分。希少性の高い駅前立地
不動産の価値を決定づける最大の要因である「立地」
本物件は東京メトロ南北線・都営大江戸線
「麻布十番」駅より徒歩約1分 という
極めて交通利便性の高い場所に位置しています
駅徒歩1分圏内という立地は
テナントにとっての通勤利便性や集客力に直結するだけでなく
不動産市場において流通量が限られるため
資産としての希少性が保たれやすいという特長があります
六本木、新宿、大手町などの主要ビジネスエリアへ
ダイレクトにアクセスできる交通網は
オフィス・店舗需要の両面で強力な優位性を持ちます。
■ 幅員約30mの南側公道に面する、優れた視認性
商業ビル経営において
前面道路の条件は収益性を大きく左右します
本物件は、南側の公道・幅員約30m に面しています
麻布十番エリアの駅前において
これほど広い幅員の道路に面した土地を確保することは
容易ではありません
約30mの道路幅は歩行者や車両からの視認性を高め
建物の存在感を際立たせます
また、「南向き」であることは
採光面でのメリットに加え街路樹や歩道の雰囲気と相まって
明るく開放的なファサードを演出します
入居テナントにとっては看板効果や店舗の認知度向上
という実利的なメリットを享受できる環境です。
■ 令和8年3月竣工予定。鉄骨造9階建の新築ビル
本物件は令和8年(2026年)3月の竣工
を目指して建設が進められている新築物件です
構造は鉄骨造9階建
延床面積は585.42㎡(約177.08坪)という規模を有します
新築であることは最新の耐震基準や
設備スペックを備えていることを意味し
長期的な視点で見た修繕コストの抑制や
BCP(事業継続計画)対策を重視する
優良テナントの誘致につながります
総区画数は店舗9区画 を予定しており
飲食、物販、美容、クリニック、オフィスなど
エリアのニーズに合わせた多様なリーシングが可能です。
■ 商業地域のポテンシャルと堅実な収益計画
当該地の用途地域は土地の有効活用度が極めて高い
「商業地域」 に指定されています
容積率は500%、建ぺい率は80% です
公簿面積111.73㎡(約33.79坪)
の所有権土地を最大限に活かした設計となっており
資産としての効率性は高いと言えます
満室時の想定年間収入は71,520,000円 を見込んでおり
販売価格に対する想定表面利回りは3.0%
都心プライムエリアの新築ビルとして
安定的かつ堅実なインカムゲインが期待できる水準です。
■ 資産価値の保存と次世代への継承
インフレへの懸念や資産防衛の観点から
都心不動産への注目が高まっています
港区麻布十番一丁目というブランド力のある「住所」
駅徒歩1分という「利便性」
南側幅員30m道路という「希少性」
そして新築という「品質」
これらを全て兼ね備えた本物件は
短期的な収益確保のみならず
長期にわたり資産価値を維持し
次世代へと継承する優良資産
として相応しい条件を備えています。
都心の躍動を最前線で享受し
確かな価値を保有
この希少な機会を、ぜひご自身のポートフォリオにお加えください。

部屋ID:R010435
販売希望価格:23億8,400万円(税込)
最寄駅1:東京メトロ南北線「麻布十番」駅まで 徒歩1分
最寄駅2:都営大江戸線「麻布十番」駅まで 徒歩1分
現状:賃貸中
所在地: 東京都港区麻布十番1丁目4
物件種別:ビル
物件構造:鉄骨造
物件階層:9階建
完成年月:令和8年3月(築ー)
取引形態:仲介
EV:あり
用途:収益
建ぺい率:80%
容積率:500%
掲載日時:2025-12-15
所在階数:階
総戸数:9戸
方角:南
管理費:ー円
修繕積立金:ー円
その他費用:ー
現状年収:ー円
利回り:3%
満室年収:71,520,000円