【表面利回り5.00%】
「かつや」「からやま」運営の東証プライム上場グループ企業が入居
2026年秋着工予定、岐阜県大垣市・大型ロードサイド底地案件
岐阜県第2の都市であり、西濃地域の中心地である「大垣市」
その主要幹線道路沿いに
極めて堅実な資産形成を可能にする
ロードサイド店舗収益物件(底地)が登場いたしました
販売価格は1億3,500万円(非課税)
本物件は、テナントによる建物建設を前提とした
「事業用定期借地権」設定による土地活用案件です
建物所有に伴う修繕リスクや維持管理の手間から解放された
安定志向の投資家様に適したスキームです。
■ 成長を続ける強力なテナント
「アークランドサービスホールディングス株式会社」
本案件の核となるテナントは
とんかつ専門店「かつや」や
からあげ専門店「からやま」などを全国展開する
「アークランドサービスホールディングス株式会社」です
同社は外食産業において高い利益率を誇る優良企業であり
売上高は2012年の約127億円から2023年予想の495億円まで
10年以上にわたり右肩上がりの成長を続けています
本物件では勢いのあるブランド「からやま」の出店を予定しており
強固な経営基盤を持つテナントとの契約により
長期にわたる安定的な賃料収入が期待できます。
■ 30年間の長期安定契約と、2026年秋着工の具体性
本案件の最大のメリットは契約期間が
「店舗開店日から30年間」という超長期に設定されている点です
契約形態は「事業用定期借地契約」を採用
土地オーナー様は土地を貸すだけで
建物の建築費や将来的な修繕費を負担する必要がありません
年間賃料は6,654,816円(非課税)
販売価格から敷金200万円(東京方式)を差し引いた
「初期投資額1億3,300万円」
に対する表面利回りは約5.00%となります
また、工事着工は「2026年秋頃」を予定しております
収益開始までのタイムラインが具体的であり
投資計画が立てやすい点も大きな魅力です。
■ 岐阜県道18号線に面する、視認性の高い「商業集積地」
物件の所在地は岐阜県大垣市安井町5丁目。
現地は大垣市と愛知県一宮市を結ぶ主要地方道
「岐阜県道18号(美濃街道)」に面しています
南側の前面道路幅員は約22mと非常に広く
間口も約32.5m確保されているため
ロードサイド店舗として重要な
「視認性」と「入りやすさ」を兼ね備えています
周辺には「丸亀製麺」「大戸屋」
といった大手飲食チェーンや不動産店舗などが建ち並び
商業施設が集積したエリアならではの集客ポテンシャルを有しています。
■ 約264坪の広大な整形地・資産価値
土地面積は公簿で873.00㎡(約264.08坪)
用途地域は幹線道路沿いの賑わいを創出する
近隣商業地域(南側道路中心線より35mまで)
および第一種住居地域に指定されています
約264坪というまとまった規模の土地は希少性が高く
契約期間満了後に更地で返還された際も
その広さと立地条件から再開発や売却など
多様な出口戦略を描くことが可能です
JR「大垣」駅や名神高速道路へのアクセスも良く
広域からの集客も可能な立地です。
■ 投資シミュレーション概要
販売価格: 1億3,500万円(非課税)
初期投資額: 1億3,300万円(物件価格-敷金200万円)
年間地代収入: 6,654,816円
表面利回り: 約5.00%(初期投資額に対して)
契約期間: 30年間(事業用定期借地権)
「成長企業による長期契約」
「メンテナンスフリーの底地投資」
「2026年秋着工予定」
これら好条件を兼ね備えた本物件は
手間をかけずに安定収益を確保したい投資家様に
自信を持っておすすめできる案件です。

部屋ID:R010451
販売希望価格:1億3,500万円(税込)
最寄駅1:JR東海道本線(岐阜~美濃赤坂・米原)「大垣」駅まで 徒歩36分
現状:賃貸中
所在地: 岐阜県大垣市安井町5丁目
物件種別:土地
物件構造:
物件階層:
完成年月:(築ー)
取引形態:仲介
EV:-
用途:収益
建ぺい率:60%
容積率:200%
掲載日時:2025-12-18
所在階数:階
総戸数:戸
方角:南
管理費:ー円
修繕積立金:ー円
その他費用:月額賃料554,568円にて賃貸予定(事業用定期借地権)/敷金2,000,000円(東京方式)
現状年収:6,654,816円
利回り:4.92%
満室年収:6,654,816円